MCP統合
MCP(Model Context Protocol)により、Agentは外部MCPサーバーに接続し、それらが提供するツール、リソース、プロンプトテンプレートに自動的にアクセスできます。
Agentの他のサブシステムとは異なり、MCPサーバーは現在ユーザーが管理ページで設定できるだけです。スクリプト用の
CAT.agent.mcp管理APIはありません。スクリプトが観察できるのは、これらのサーバーのツールが会話中に自動的に呼び出されることだけです。
MCPサーバーの設定
管理ページで追加 → Agent → MCP:
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 名前 | サーバーの表示名 |
| URL | Streamable HTTPエンドポイント(POST経由のJSON-RPC 2.0) |
| APIキー | オプション、認証用 |
| カスタムヘッダー | オプション |
| 有効 | サーバーがアクティブかどうか |
ScriptCatのMCPクライアントは Streamable HTTP トランスポートを使用し、プロトコルバージョン 2025-03-26 をサポートしています。
MCPサーバーは3種類の機能を提供できます:
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ツール | Agentが呼び出せるツールとして自動的に登録されます |
| リソース | 読み取り可能なリソース(テキスト/バイナリ) |
| プロンプト | パラメータをサポートするプロンプトテンプレート |
会話での使用
有効なMCPサーバーのツールは、Agentの会話で利用可能なツールリストに自動的に表示されます。名前は mcp_{サニタイズされたサーバー名}_{ツール名} のパターンを使用します。AIはユーザーの意図に基づいて呼び出すかどうかを決定します。これは Skills が自動的に読み込まれるのと同じように動作します。スクリプト開発者は通常、基礎的な詳細を心配する必要はありません。
特定のMCPツールが利用可能かどうかを確認するには、会話でAIに直接尋ねるか、管理ページのそのサーバーの詳細で検出されたツールリストを確認してください。